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2008年5月 1日 (木)

ポリオの予防接種

きょう、ポリオの予防接種を受けてきました。

子どもじゃないですよ。親のです。

ポリオというのはこういう病気です。

 ポリオ(急性灰白髄炎)は、「小児まひ」と言われている病気で、わが国では30年前までは流行していましたが、予防接種の効果により、国内での自然感染は昭和47年以降見られていません。しかし、アジアやアフリカなどの一部の地域では依然として患者の発生があるため、今でもワクチンによる予防が必要となっています。
 このため、わが国では生後3か月から90か月の小児を対象に定期の予防接種が行われ、ポリオに対する免疫をつけることになっています。

普通、国内で生活する分には感染する可能性は低いように思えます。

ところが、昭和50年~52年生まれの人は、他の人よりもポリオの免疫を持っている人が少ないことが厚生労働省の調べで分かっています。

(参考)和歌山県のホームページより 群馬県のホームページより

中でも昭和51年が免疫保有率が一番低く、37%!

そのため、子どもがポリオの予防接種を受ける前に、親も受けておくことが望ましいのだそうです。

ということで、受けてきました。

名古屋市内で受けられるのは、栄生の名鉄病院と、今池の東市民病院の2カ所のみ。
うちからは東市民病院の方が近いので、東市民病院に予約をしました。
(受ける日が決まっていて、毎月第1木曜のみだそうです)

子どもの予防接種に混じって、小児科での接種です。
予防接種といっても、生ワクチンなので、注射ではなく、ワクチンをスポイトのようなもので一滴、口の中に入れるだけの非常に簡単な接種です。

こんな簡単なのでいいの?って思ってしまう(大人だから?)。

東市民病院では、ひとりあたり3,300円です。
この値段を高いと思うか、妥当と思うかは人それぞれかも…

でも、ポリオ感染のリスクを減らすにはこれくらいは必要なのかな?

それにしても、受ける人が少ないですよ。
一ヶ月に一度で、今日受けた人は我々含めて数人…
きっと知らない人が多いのだと思います。

これを読んだ同世代の方、受けておいた方が良いと思いますよ。念のためにね。

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